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‥‥ かころぐと ことのはです
七夕

幸せに
してください

朝日

窓から差し込む
ひとつの光

白くて
淡くて
こんなに柔らかなのに

私の夜は
まだ明けない

カゴの鳥

灰色のハコの中
真っ四角なハコの中

誰も泣かない
誰とも逢えない

何も笑えない

こんにちは 自分

今日という一日は
甘いか
しょっぱいか

口から転げ落ちる
虚しい言葉たち

根もなく
茎もなく
葉もなく
花もなく
実もなく

朽ち果てるだけの
虚しい言葉たち

泣いてばかりでは
いけないということ

叫んでばかりでは
いけないということ

この雨
この風

この胸の痛み

弱みをさらけ出すのも
たまにはいい

他人にすがるのも
たまにはいい

この雨
この風

この胸の痛み

きっときっと
止まるはず

試練

胸に渦巻く
凍てつく風も

空仰ぎ
心開けば

春が来る

一日

逃げてしまえば
楽なのに

負けてしまえば
楽なのに

明けては暮れて
暮れては明けて

出会い

長く細い糸が
柔らかな手の中で
小さな結び目を作る

絡まる思いの中で
緩む期待の中で

切れないで
切らないで

弥生

薄桃の
空に彷徨う
白い雪

忘れしあの日
何 探す